各メーカーのページで止水板を見ていると、「工事不要」という文言をよく見かけますよね。実は、止水板には「事前工事」と「付帯工事」という2種類の工事があります。
事前工事は、止水板設置の前に行う工事のこと。設置に必要な柱やレールといった金物の取付けを事前工事と言います。
付帯工事は、止水板設置の後や、事前工事よりも前に行う工事のことです。金物取付のために床面や壁面を解体する"解体撤去工事"、解体撤去工事で生じた床や壁の埋め戻しなどを行う"補修工事"、更に見栄えを良くするための"仕上げ工事"などをまとめて「付帯工事」と呼びます。
各メーカーのページで見る"工事"は大抵「事前工事」を指しますが、工事不要と謳っていても条件によっては事前工事・付帯工事が必要になる場合があるので、問い合わせる必要があります。
特に注意すべきは、一般住宅などに設置する場合です。そういった場合、ほとんどのケースで付帯工事が発生します。
金額によっては止水板設置も建設業法における建築一式工事に該当するため、付帯工事を行う際には一定の資格を持つ工務店やゼネコンなどに依頼して、管理してもらう必要があります。
そのため「事前工事」には対応していても、付帯工事には未対応であるメーカーがほとんどなのです。
止水板「みずどめくん2」などの設計・販売を行うキッスビー三興建設は、元は建設業を行っている会社。名前にも建設と入っている通り、一般住宅をはじめとした建物の新築やリフォーム工事を行っています。
建設業を営んでいる会社のため、止水板設置時に発生する付帯工事も含め、止水板の設計から納品まで一貫対応が可能です。
前述の通り、付帯工事に対応できるのがキッスビー三興建設の強みです。解体工事など止水板設置にあたって欠かせない工事を行うのはもちろん、埋め戻した部分に色を塗ったり、タイルを張ったりといった見た目をより良くする工事も行っています。
1975年の創業時より培った経験と技術で、お客様の細かなニーズにも応えます。
▲漏水試験の様子漏水量の実験を行い、その高い止水性能をデータとして検証している点も強みのひとつです。
止水板「みずどめくん2」の漏水試験では、1時間半が経過しても微々たる漏水量で測定ができないほど。漏水量は1時間当たり200ml/㎡と、1Lの牛乳パックよりも少ない結果になりました。ほとんど水が浸入しないと言えるでしょう。
「みずどめくん2」は重さが約11kgと比較的軽く、持ち運びや取付けがしやすい止水板です。軽量にも関わらず止水性能は十分で、設置もたったの3ステップで簡単。1人でも数分で設置できるため、突然の豪雨で急いで取り付けなければいけない状況でも間に合います。
1. 止水板に付いているピンを穴に差し込みます。
2. 伸びているベルトを引っ張ります。
3. ベルトを引っ張りながらラチェット(金具)のレバーを引っ張って締め付け、完了です。
「みずどめくんシート」は、止水シートや防水シートに分類される製品。その薄さに効果を心配されるかもしれませんが、ゴムボートと同じ素材を使用しているため、耐久性があります。
また止水板に比べると設置時間が早く、軽くて間口の広い場所にも対応できるという特徴があります。止水板と違い床面レールが必要にはなりますが、設置完了の早さは大きな強みと言えます。
その他に、「みずどめくん2」や「みずどめくんシート」より軽量でコンパクトにした簡易型止水板「みずとめくんJr.」、防水シート「みずどめくんシートJr.」といった商品も扱っています。
また、扉型の「みずどめくん扉」を製作することも可能。ニーズに合わせて柔軟な対応ができるのが、キッスビー三興建設の魅力です。
止水板を検討している方は、ぜひ一度キッスビー三興建設に問い合わせてみてください。
| 会社名 | 株式会杜キッスビー三興建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区六番町1番地 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 電話番号 | 03-3221-6401 |
| URL | https://www.kissbee-eco.com/ |