中部美化企業は、水門メーカーとして知られている会社です。水門のノウハウや技術を活かしてつくられた止水板「ウォーターシャッター」は、JIS A 4716基準において高い止水性能を誇るもの。そんなウォーターシャッターについて、詳しい情報をご紹介していきます。
引用元:中部美化企業公式HP(https://www.chububika.co.jp/watershutter/)ウォーターシャッターは、浸水させたくない重要施設向けに開発された止水板です。高価な機械の置かれた工場や、社会インフラ・公共施設、地下出入口、浸水高1m以上が見込まれる地域の建物などで使用実績があります。
中でも対応できる高さが特徴。止水板を複数重ねることで1,960mmまで対応でき、幅は無制限に拡張することができます。また1枚の高さが160mm、重さは1mあたり2.9kgと軽量。
止水板のパネルをワンタッチでロックでき、迅速に浸水を防ぐことができます。1時間の漏水量は、1㎡あたりコップ1杯分ほど。波や漂流物がぶつかる衝撃に耐える性能も兼ね備えています。
| 止水性能 | 0.4L/h・㎡ |
| 重量 | 2.6kg |
| 横幅 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| 高さ | 160mm |
| 価格 | 843,000円~(税不明) |
中部美化企業の「ウォーターシャッター」は大型の施設向けに製作された止水板。そのため対応する高さは1,960mmまで、横幅は複数枚置くことで無制限と、対応サイズの幅が大きいことが特徴です。
浸水対策として設置する止水板の導入時には、設置希望場所に合う製品かという点以外にも、水から建物を守れるか、設置しやすいか、といった点をチェックする必要があります。
このサイトでは止水性能・重量・横幅・高さを公表している、おすすめの止水板3選を紹介しています。以下のリンクからぜひご覧ください。
中部美化企業は、河川や農業など水に関する製品の開発を手掛ける会社です。1966年の創業時点では、浄化槽などの環境分野での事業を展開。農業分野では分水栓の考案に成功し、愛知県知事から表彰された実績(※)もあります。これは事実上の全国での標準仕様と言えるもの。
またその後は簡易水門の開発・生産を手がけ、巻上式・手上げ式水門やフラップゲートなど、水に関するインフラ整備に一役買っています。
中部美化企業は、特殊なニーズにも対応してきた実績があります。例えば、海外におけるフラップゲートの設置。海外では金属製品の盗難が多く、かといってプラスチックで製造したものでは強度不足という現状があります。
そこで中部美化企業は、金属とわかりにくく塗装したステンレスと、主要素材をFRPとした特殊設計で対応しました。こういった特殊なニーズにも応える技術力をもった企業です。
引用元:中部美化企業公式サイト(https://www.chububika.co.jp/watershutter/)水位が設定された高さまで上昇すると、ブラインドのパネルが自動的に閉じる構造になっています。急な水位上昇時や停電時でも一定の水位で作動し、浸水を抑制する構造です。
平常時はパネルを手動で開けておくことで、採光や換気が可能であり、建物の快適性を損ないません。手動で閉める際も、ワンタッチプレートを押すだけで簡単に操作することができます。
ワンタッチで設置できる手軽さを持ちながら、高い止水性能を備えています。性能は、JIS A 4716の漏水量等級においてWs-4に相当。
1平方メートルあたり、1時間の漏水量が5.1リットルという基準を満たすものです。
| 会社名 | 中部美化企業株式会社 |
| 所在地 | 愛知県あま市七宝町沖之島安無97 |
| 営業時間 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
| TEL | 052-444-4638 |
| URL | https://www.chububika.co.jp/ |