シバタ工業は、大正12年に創業したという老舗のゴムメーカーです。ゴム素材を使った防災・安全のための商品を開発しており、港湾や船舶を守るための製品もさまざまに手がけています。
そういった技術を活かした止水板・防水シートについて、その特徴やメリットをご紹介します。シバタ工業による止水板の設置実績や、実際の製品の画像などもまとめていますので、ぜひご覧ください。
引用元:シバタ工業公式HP(https://www.sbt.co.jp/kenchiku/02kouen/05panel)パネル式止水板は、公共施設などでも採用されている実績のある製品です。ステンレス製の支柱とアルミのパネルでつくられるシンプルなデザインは、取り付けても外観を損ねない高級感のあるものとなっています。脱着式、スイング式、スライド式、そしてシートタイプから選べます。
なお静的な水圧を想定し設計しているため、津波や漂流物の衝突への対策を考慮した製品ではない点にご注意ください。
公式HPに記載がありませんでした。
引用元:シバタ工業公式HP(https://www.sbt.co.jp/kenchiku/02kouen/09panel)ポリカーボネート樹脂パネルという新素材を使い、軽量化に成功した止水板が「ウォーター・シールド・クリア」。アルミパネルと比較して、約4割の軽量化を実現しました。
自社試験においては、最大水深1,000mmまでは高い止水性能をキープできるとの結果を出しています(※)。ハンドルを締めることでしっかりと圧着するため、漏水を防ぐことが可能です。
| 止水性能 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| 重量 | 9.6kg(1段タイプ) |
| 横幅 | 1,000/1,500/2,000mm |
| 高さ | 500mm |
| 価格 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
引用元:シバタ工業公式ページ(https://www.sbt.co.jp/kenchiku/02kouen/03bowsl)強力な止水シートで、組立は簡単、しかも軽量という製品です。安全に配慮した構造計算と止水実験で検証された防水性能で浸水を防いでくれます。シート部分には、シバタ工業の得意とするところであるオリジナルのゴムシートを採用。強度・耐久性ともに優れた止水シートとなっています。
工具を一切使わずに、短時間で組み立てられるのも見逃せないところ。突発的な豪雨ですぐに浸水対策が必要なケースでも、スピーディに対応することができます。
公式HPに記載がありませんでした。
シバタ工業の止水板は、シンプルで軽い点がポイント。新素材を使うことで、アルミパネルのものよりも軽量化し、持ち運びを便利にしています。非常時に設置するものなので、多少慌てている時でもサッと運び出せるのは大きなメリットです。
浸水対策として設置する止水板の導入時には、設置しやすさ以外にも、水から建物を守れるか、設置希望場所に合う製品か、といった点をしっかりチェックしなくてはなりません。
このサイトでは止水性能・重量・横幅・高さを公表している、おすすめの止水板3選を紹介しています。以下のリンクからぜひご覧ください。
シバタ工業では、止水板にとどまらず、数kmに渡っても使用できるような浸水防止システム「タイガーダム」を販売しています。水のうによる浸水防止システムで、専用のスリーブを使って接続することで長距離を要する場所でも浸水を防ぐことができます。
積み重ねることで高さを出すことも可能。チューブを設置したら水を注入するだけで簡易ダムが作れるという製品です。
災害対策の製品だけでなく、そのゴム技術を使ってさまざまな製品を開発しているシバタ工業。例えば、対爆シートというものも作っています。これは、火薬庫が内爆を起こした場合に構造物の破片の飛散を防ぐというもの。火薬庫が爆発すると聞くだけで恐ろしいですが、高性能なゴムシートを使ってこの爆発による被害を防ぐことができるのだそう。防水・浸水対策だけでなく、さまざまな場面でその技術が活かされている会社です。
引用元:シバタ工業公式HP(https://www.sbt.co.jp/kenchiku/02kouen/05panel)| 会社名 | シバタ工業株式会社 |
| 所在地 | 兵庫県明石市魚住町中尾1058番地 |
| 営業時間 | 8:00~16:45 |
| TEL | 078-946-1515 |
| URL | https://www.sbt.co.jp/ |