近年、台風や局地的な豪雨などによる水害被害が多く発生しています。倉庫には、企業の設備や機械、商品などさまざまな資産が保管されていますので、万が一の被害を防ぐためにも止水板を導入することは非常に重要な対策であるといえます。こちらの記事では、倉庫に設置可能な止水板と、導入事例をご紹介しますので参考にしてください。
画像引用元:文化シャッター公式HP倉庫や工場などの通用口などに設置されているスチールドアの浸水対策を行いたいときにおすすめの止水板です。アルミ製の止水板であり、簡単・スピーディーに設置ができる点が大きなメリットです。使用する場合には、ドア枠に止水板をはめ込むだけで使用することができ、さらにこの止水板を設置したとしてもドアを開閉できます。
画像引用元:フジ鋼業株式会社公式HP軽量で持ち運びがしやすい止水板です。底面に水圧がかかることにより本体を固定する仕様となっています。また、背面部・底面部にU字加工が施してあるため、水流の圧力を分散させることも可能です。さらに使用していないときにはコンパクトに収納することができ、必要なときにすぐに設置可能。繰り返し使用できて経済的なのも魅力です。
画像引用元:富士商会公式HPアルミ加工の技術を活用して作られた止水板です。床レールの取り付けが不要となっていることから、既存建物への設置も短時間での施工が可能である点がポイント。軽量なので設置がしやすく、一人または少人数でも短時間での設置ができます。また、軽量でも耐水圧強度と止水性能については各試験で検証済みとなっています。
茶葉を保管するための物流倉庫に止水板を設置した事例です。こちらの事例で設置されているKTXの止水板は、第三者機関の検査により、高い止水性能を持つことが証明されている点に加え、自動車金型用の設計技術により2トンに耐える強度を実現しています。
さらに、構造がシンプルであるため設置に関する制約が少なく、多くの間口に対応可能である点、設置自体も短時間で設置できる点もポイント。事業への影響をできる限り小さくしながら、設置工事を行うことができます。
株式会社杉村倉庫では、旭日建設で提供している止水板「浸水ストッパー」を導入しています。こちらの製品は、パネルの内部が空洞になっているため軽く、設置が簡単に行えます。また、上方向から強く加圧して押さえることによって、パネルとパネルの隙間を無くしてロックする事が可能。パネルを重ねて高くしたときにもしっかりと止水できます。
さらにバックサポートがついているため、止水パネルを後ろから支え、水圧や漂流物にも耐えることが可能です。