キッスビー三興建設

キッスビー三興建設は、元々は建設業を営んでいる会社。現在は「みずどめくん2」をはじめとした止水板(防水板)など、防水商品を精力的に展開しています。
代表製品である「みずどめくん2」の他、シートタイプで使いやすい「みずどめくんシート」も販売。ユーザーのニーズに合わせた設計ができるだけでなく、止水板設置に伴う工事も一貫して対応できます。そんなキッスビー三興建設の製品についてご紹介していきましょう。

キッスビー三興建設の代表的な止水板一覧

みずどめくん2

みずどめくん2 引用元:キッスビー三興建設公式HP(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun2/construction)

「みずどめくん2」は、キッスビー三興建設の代表製品。床面の凹レールやサイドの柱を必要とせずに、床へしっかりと押し付けながら固定することができることが大きな特徴です。柱などが不要のため、建物の外観を損なわずに止水板を取り付けることができるほか、金物を最小限に抑えられることで工事費もカットできます。この技術においては特許も取得しています(※)。

また止水板1枚で約11kgと軽く、女性でも取り付けが簡単にできることも大きなメリット。「みずどめくん2」より小さいサイズの「みずどめくんJr.」もラインナップされています。

※参照元:キッスビー三興建設公式HP(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun2

みずどめくん2の性能

止水性能 200ml/h・㎡
重量 約11kg
横幅 600mm
高さ 350~ 700mm
価格 294,800円~(税込)(横幅1200mm以下、高さ350~400mmの場合)

みずどめくんシート

みずどめくんシート 引用元:キッスビー三興建設公式HP(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun-sheet)

こちらは止水板ではありませんが、「みずどめくん2」と同様の役割を果たすシートタイプの製品です。
シートなので軽くて設置がしやすく、同じく建物の美観を損ないません。ゴムボートと同じ素材を使っているため、シートタイプでも耐久性は十分。水害によって流れてきた重たいものがぶつかっても耐えることができます。また幅の広い間口でも対応しやすいというメリットがあります。
床面にレールを埋め込んで設置しますが、レールの内部に防水シートとパーツが全て収納されているため、運んだり保管したりする手間なく設置可能です。

みずどめくんシートの性能

公式サイトに記載がありませんでした。

みずどめくんJr

みずどめくんJr 引用元:キッスビー公式サイト(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun-jr)

一般住宅でも導入できるよう、サイズを小さくかつ軽量化したタイプの簡易型止水板です。車庫や玄関の入口など、今まで難しかった狭い場所にも設置しやすくなっています。設置希望場所の状況によっては、柱などの設置工事や床面の平滑処理が必要なケースがあります。

みずどめくんJrの性能

止水性能 公式サイトに記載なし
重量 公式サイトに記載なし
横幅 1,200㎜以下/1,500㎜以下/1,950㎜以下
高さ 300㎜
価格(板のみの価格) 1,200㎜以下:200,200円
1,500㎜以下:210,100円
1,950㎜以下:226,600円
※税込
※現場実測・生図面作成などに、別途製品価格の10%程度の費用がかかります。

みずどめくんとびら

みずどめくんとびら 引用元:キッスビー公式サイト(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun-tobira)

スチール・ステンレス製の防水扉で、扉を閉めるだけで集中豪雨やゲリラ豪雨の対策が可能です。扉には両面開き式と片面開きタイプがあり、鍵付き・鍵無しを選べます。通常時は一般的なドアとして使用し、非常時に取り付けられているグレモンハンドルで止水を行います。

ほかにも門扉式タイプがあります。

みずどめくんとびらの性能

止水性能 154.35kN/m²(設計水深15M相当)
※許容漏水量20L/㎡・時間
重量 公式サイトに記載なし
横幅 公式サイトに記載なし
高さ 公式サイトに記載なし
価格 公式サイトに記載なし

止水板を選ぶ際はスペックを要チェック

止水板を設置する際は、通常床面の凹レールやサイドの柱が必要となり、建物の見た目にも影響を与えます。しかしキッスビー三興建設の止水板ならその心配はなく、今まで通りの見た目をキープしたまましっかりと止水板を固定し、水害による浸水等を防ぐ役割を果たします。
高い止水性能を誇りながらも、軽く取り付けやすい点も見逃せません。

このサイトでは「みずどめくん2」のように止水性能・重量・横幅・高さを公表している、おすすめの止水板を紹介しています。以下のリンクからご覧ください。

キッスビー三興建設について

止水板の設計から設置工事まで全て対応可能

元々建設業を営んでいるキッスビー三興建設は、工事もお手のもの。
止水板設置工事の際には、ただ止水板を設置するだけでなく、金物を取り付けるために不要なものを壊したり、より見栄えを良くするためにタイルなどを貼ったりなど、付帯工事が発生することがあります。キッスビー三興建設は付帯工事にも対応。お客様のニーズを丁寧に聞き、止水板設置を通してお客様の悩みに寄り添います。

公共施設からの依頼も受ける信頼できる会社

キッスビー三興建設は民間の顧客に限らず、消防署をはじめとした公共の施設や地域への止水板の設置も手掛けています。
東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市での止水板や防潮板の取付け依頼も引き受けており、浸水被害の恐れがある地域からも信用されていることがわかります。その止水性能の高さや、危険が迫っているときにすぐに取り付けられる点など、技術とアイディアが評価されている会社です。

更に、キッスビー三興建設ではみずどめくん2の漏水試験を行っています。その結果は、なんと1時間あたり200ml/h・㎡。1Lの牛乳パックよりも少ない数値です。
止水性能が高く、コスパも良い製品を製作・販売するだけでなく、目の前の顧客と丁寧に向き合う、信頼できる会社と言えるでしょう。

キッスビー三興建設の設置実績

キッスビー三興建設設置事例 引用元:キッスビー三興建設公式サイト(https://www.kissbee-eco.com/mizudomekun2)
  • 一戸建て住宅出入り口
  • 駐車場入り口
  • ビルエントランス

キッスビー三興建設の基本情報

会社名 株式会杜キッスビー三興建設
所在地 東京都千代田区六番町1番地
営業時間 10:00~18:00
TEL 03-3221-6401
URL https://www.kissbee-eco.com/

浸水を防ぎたい場所別
おすすめの止水板3選

ビルやマンション
の自動ドア・EVなど
を守りたいなら

「みずどめくん2」
キッスビー三興建設

みずどめくん2画像

支柱やレール工事の必要がなく、簡単設置で止水性能も高い。

止水
性能
200ml/h・㎡
横幅 40~3000mm
高さ 180~700mm
重量 11㎏~
価格 294,800円~(税込)
一般住宅の玄関や
ガレージなど
を守りたいなら

「アピアシャット」
鈴木シャッター

アピアシャット画像引用元:鈴木シャッター公式HP
https://suzuki-sh.co.jp/case/155/

コーナーレールやコの字型など環境に合わせて取り付け可能

止水
性能
1,000ml/h・㎡
横幅 500~10,000㎜
高さ 300~1,000mm
重量 20㎏~
価格 記載なし
工場や変電設備など
の敷地ごと
を守りたいなら

「ウォーターシャッター」
中部美化企業

ウォーターシャッター画像引用元:中部美化企業公式HP
https://chububika.co.jp/watershutter/

柱を介して無制限にぐるりと高い止水壁を作り出すことができる。

止水
性能
1,000ml/h・㎡
横幅 無制限
高さ 342~1,958mm
重量 5.6㎏~/パネル1枚
価格 489,500円~(税込)